多のう胞性卵巣症候群が改善の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
仕事が多忙で、食事も不規則だったためか、3年ほど前に不正出血がありました。
それから少しずつ生理の周期が乱れるようになり、婦人科へいくようになり、多のう胞性卵巣と診断されました。
黄体ホルモンの値も倍以上高く、同時にチョコレートのう腫にもなっていました。
MRIで計ったところ、知らない間に5.8センチにまでなってしまっていました。
病院で手術をすすめられましたが、なんとか手術以外の方法はないかとインターネットでアクシスアンを知りました。
以前小さい頃にアトピー性皮膚炎を患い、病院でもらった薬(ステロイド等)を塗っても治らなかった時、漢方で身体の中から体質を改善したことで治った経験があった私はすがるような気持ちで来店させていただきました。
(25歳 女性)
漢方を飲んで、食事にも気をつけ、睡眠をとるようにしていたら徐々にではありますが、基礎体温が戻ってきました。
チョコレートのう腫も4センチ台と大きくならないですんでいます。
まだまだ頑張らなければいけませんが、改めて自分の身体を大切にすることの重大さを知りました。
どうしようもない時には手術等の西洋医学の意見は重要だと思います。
ただ、西洋医学だけでは説明できないことが人間の身体にはひそんでいると思っております。
病院の意見も大切にしながら、漢方でもう少しがんばってみたいと思います。
生理中発熱するなど色々ありました。
腎を補うもの、ストレスをスムーズに流すものをお勧めしまして、多のう胞性卵巣らしきものがなくなったとDrに言われたとの事。
結果が出て良かったです。
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